女優の吉高由里子が自身の誕生日の7月22日に、書籍「しらふ」(ワニブックス刊)を発売することが20日、分かった。

 同書は、芸能生活20周年を迎えた吉高が、主演を務めたNHK大河ドラマ「光る君へ」放送中だった2024年から、したためたもの。

「喰」「演」「夢」「恋」「月」「匂」「触」「暮」「残」「伝」「逢」「喜」「雨」など、漢字一字を入り口に、吉高の“ひとりごと”計54編がつづられた。吉高直筆イラスト挿絵やONE OK ROCKのToruとの同級生初対談なども収録されている。

 吉高は「2024年から約1年間かけて、この本の漢字1文字のお題と対話してきました。何を話していたのか、何を考えていたのか、何を見ていたのか、私がもう忘れているような過ぎ去った日常がまだそこで息をしているようなページであふれていると思います」と振り返り、「完成した本を眺めても、なんだか達成感より羞恥心のほうが強めですが、皆様の生活の中にこの1冊が、息抜きの時間として転がっていたらうれしいです」とコメントした。

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