【注目馬動向】アイビスＳＤ２着のテイエムスパーダはセントウルＳを視野　ヨシノイースターも参戦予定
テイエムスパーダ 画像（1枚）

　アイビスＳＤで２着のテイエムスパーダ（牝６歳、栗東・小椋研介厩舎、父レッドスパーダ）は、サマースプリントシリーズ最終戦のセントウルＳ・Ｇ２（９月７日、阪神競馬場・芝１２００メートル）へ向かう。

　北九州記念で２着のヨシノイースターもセントウルＳへ。

ソレイユジャンプＳで３着のアサクサゲンキは新潟ジャンプＳ・ＪＧ３（８月１６日、新潟競馬場・障害芝３２５０メートル）に向かう。

　フェスティバルヒルは予定している新潟２歳Ｓ・Ｇ３（８月２４日、新潟・芝１６００メートル）は石橋脩騎手＝美浦・フリー＝と初コンビ。

　７月１３日に小倉・芝１２００メートルでデビュー勝ちのジュジュドールは高杉吏麒騎手＝栗東・藤岡健一厩舎＝で、中京２歳Ｓ・Ｇ３（８月３１日、中京競馬場・芝１４００メートル）へ。

　７月５日に小倉・芝１８００メートルで初勝利のアスクエジンバラはレイチェル・キング騎手＝英国出身、豪州拠点＝でコスモス賞（８月１６日、札幌競馬場・芝１８００メートル）を予定。函館２歳Ｓで４着のタガノアラリアは、もみじＳ（１０月１９日、京都競馬場・芝１４００メートル）へ。８月３日に中京・芝２０００メートルで初勝利のユヴァスキュラは、芙蓉Ｓ（９月２７日、中山競馬場・芝２０００メートル）か、紫菊賞（１０月１１日、京都競馬場・芝２０００メートル）に向かう。

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