【エルムＳ】初タイトル狙うロードクロンヌは４枠６番　昨年２着ドゥラエレーデは３枠３番
ロードクロンヌ 画像（1枚）

◆第３０回エルムＳ・Ｇ３（８月９日、札幌・ダート１７００メートル）

　枠順が８月８日、決定した。

　平安Ｓ２着のロードクロンヌ（牡４歳、栗東・四位洋文厩舎、父リオンディーズ）は４枠６番から初タイトルを狙う。

　昨年２着のドゥラエレーデ（牡５歳、栗東・池添学厩舎、父ドゥラメンテ）は３枠３番。重賞２勝馬ウィリアムバローズ（牡７歳、栗東・上村洋行厩舎、父ミッキーアイル）は大外８枠１４番に決まった。決定した枠順は以下の通り（馬番、馬名、性齢、斤量、騎手の順）。

（１）ペリエール　牡５　５７　佐々木　大輔

（２）ミッキーヌチバナ　牡７　５７　鮫島　克駿

（３）ドゥラエレーデ　牡５　５７　松山　弘平

（４）スレイマン　牡７　５７　浜中　俊

（５）マテンロウスカイ　セン６　５８　横山　典弘

（６）ロードクロンヌ　牡４　５７　藤岡　佑介

（７）テーオードレフォン　牡６　５７　丸山　元気

（８）ペイシャエス　牡６　５８　横山　和生

（９）ヴァルツァーシャル　牡６　５７　古川　吉洋

（１０）トロヴァトーレ　牡４　５８　クリストフ・ルメール

（１１）ブライアンセンス　牡５　５８　丹内　祐次

（１２）ショウナンライシン　牡５　５７　池添　謙一

（１３）ワールドタキオン　牡７　５７　斎藤　新

（１４）ウィリアムバローズ　牡７　５９　横山　武史

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