俳優の深田恭子が23日放送のTBS系「人生最高レストラン」(土曜・午後11時半)に出演した。

 スタジオでは深田ブレイクのきっかけとなった1998年のフジテレビ系ドラマ「神様、もう少しだけ」が紹介された。

 15歳で出演した作品について「本当に毎日がめまぐるしくてあんまり記憶がないですね、この時」と振り返った。

 これにMCを務めるお笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次が「現場とかでもいろいろ言われたりとか嫌になったりしませんでした?」と尋ねると「そうですね。たくさん怒られましたし『お前の代わりなんかいくらでもいるんだからな』って言われて『じゃあ代わりの人に頼んでください』って」と明かすと、出演者が「そうよね。そうなるわよね」とうなずきスタジオは笑いに包まれていた。

編集部おすすめ