フジテレビ系連続ドラマ「愛の、がっこう。」(木曜・後10時)第8話が28日に放送された。(以下、ネタバレがあります。
愛実(木村文乃)の父・誠治(酒向芳)は、娘の交際相手・川原洋二(中島歩)に電話をかける。「結婚式はいつになった?お願いしましたよね。愛実は決断力がないからグイグイ引っ張ってほしいと」と迫った。
川原は「まだ気持ちを確かめきれなくて…」と言うと、誠治は激昂し「そんなことでどうする!結婚という一大事を仕切れないようでは会社でのポストも望めないぞ!」と激怒した。川原は「お父さん、大丈夫なんですか?ハラスメント担当役員ですよね?」と返すと、誠治は「ハラスメントにびくびくして言いたいことも言えないような世の中が、会社を、社会をだめにしてるんだ!分かったか!」と声を荒げた。
その後、川原は誠治の会社について調べ、誠治がパワハラで部下から訴えられていることが判明した。
誠治がまさかの「ハラスメント担当役員」であることにネットは衝撃。「ハラスメント担当役員???は???」「え?」「愛実父キショすぎ」「このブチ切れ具合でハラスメント担当役員とかアカンすぎ」「川原にハラスメント指摘されてるのこの世の終わりすぎるwww」「お父さんヤバすぎる」「愛実の父、まさかのハラスメント担当役員って…ヤバ」「嘘だろ!?」「真逆のことしてんじゃんwwwww」「お前が一番のハラスメント加害者だろ」「モラ父、ハラスメント担当役員なの!??世も末」「ハラスメント担当役員!?!?!?これで!?!?!?このドラマ史上一番びっくりなんですけど!!!!!」とドン引きしていた。