日本サッカー協会は29日、U―23アジア杯予選(ミャンマー)に臨むU―22日本代表メンバーを発表した。

 28年ロス五輪を目指す大岩剛監督が率いる活動で、26年に開催されるU―23アジア杯(サウジアラビア)の出場権を懸けた大会。

日本はグループBに入り、アフガニスタン、ミャンマー、クウェートと対戦。各グループ1位の11チームと、各グループ2位のうち成績上位の4チームにホスト国のサウジアラビアを加えた16チームが来年のU―23アジア杯に出場する。

 今回は20歳以下のロス五輪世代の選手から選出され、国際Aマッチ期間のため、DF小杉啓太(ユールゴーデン)、MF保田堅心(ヘント)、FW後藤啓介(シントトロイデン)、FW塩貝健人(NEC)の海外組4人も選出された。

 最年少の18歳FW新川志音(鳥栖U―18)や、8人の大学生も選出されており、既に海外で活躍している海外組の存在はチームにとって貴重な存在となる。大岩監督は「彼たち(欧州組)に期待したいのは、同じ年代なので、年代間の距離感はあると思いますが、今、彼たちが経験している、ヨーロッパでの厳しさや自分の立ち位置だったり、そういうものは今、国内でプレーしている選手とはまた違うものがあると思います。そういう刺激の部分は選手全員に提供して欲しいですし、それが我々のグループの最高基準でありたいと思いますし、そういう所は期待したい」と話した。

 以下が選出メンバー。

 【GK】

23 浜崎知康(明大)

1  小林将天(FC東京)

12 内山翔太(新潟)

 【DF】

16 稲垣篤志(明大)

15 尾崎凱琉(早大)

5  関富貫太(桐蔭横浜大)

21 小杉啓太(ユールゴーデン)

3  永野修都(鳥取)

4  土屋櫂大(川崎)

22 岡部タリクカナイ颯斗(東洋大)

2  松本遥翔(鹿島)

 【MF】

13 保田堅心(ヘンク)

6  菅沢凱(国士舘大)

7  山本丈偉(東京V)

14 名和田我空(G大阪)

8  嶋本悠大(清水)

10 川合徳孟(磐田)

 【FW】

17 古谷柊介(東京国際大)

11 塩貝健人(NEC)

9  後藤啓介(シントトロイデン)

20 ンワディケ・ウチェブライアン世雄(桐蔭横浜大)

18 石橋瀬凪(湘南)

19 新川志音(鳥栖U―18)

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