俳優の二宮和也が29日、主演映画「8番出口」(川村元気監督)の初日舞台あいさつに共演の小松菜奈、河内大和らと登壇した。

 地下鉄の通路を歩き、異変があれば引き返し、なければ進むゲームを実写映画化。

全国407館で封切られ、最終興収40億円も狙える大ヒットスタートとなった。8番出口を求めて迷う男を演じた二宮は客席を見渡し「数多くある映画の中から、へんてこな映画を選んでいただいて、ありがとうございます。この作品を共有できたことが、うれしく思います」と冗談交じりに呼びかけた。

 5月のカンヌ国際映画祭でワールドプレミア上映され、スタンディングオベーションの喝采を浴びた。川村監督は「パニック状態だったけど、二宮さんはカメラに投げキッスをしていた」と強心臓ぶりを明かした。また、異変を見つける映画にちなみ、二宮の公式サイトのプロフィルに記載されている名前がこの日限り、「八宮和也」となる異変が起きた。

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