フリーアナウンサーの徳光和夫さんが30日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「徳光和夫とくモリ!歌謡サタデー」(土曜・午前5時)に生出演した。

 番組では米動画配信大手ネットフリックスが、来年3月に開催される第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本での独占放送権を獲得したことを伝えた。

 全47試合をライブとオンデマンドで配信し、今大会の地上波での試合放送はないとしている。ただ民放関係者によると、地上波でのテレビ放送の可能性を模索する方針だ。

 徳光さんは、このニュースを「我々、野球ファンにとって青天のへきれき」と表現し「WBC熱の高い日本を黒船が狙い撃ちするような形になったわけでありますけど、ネットフリックスに入ってない日本人は一体、どうするんだ」と困惑した。

 さらに「日本の放送局、NHKさんとか日テレさんとか何とかしなきゃいけない。むしろ総務省に言いたいなって思いましたね。こういうことがあっていいの?みたいな感じでございまして…しょうがないんだろうね」と戸惑いを表していた。

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