俳優の三浦友和が30日放送のフリーアナウンサーの徳光和夫さんがパーソナリティーを務めるニッポン放送「徳光和夫とくモリ!歌謡サタデー」(土曜・午前5時)に出演した。

 三浦は歌手の山口百恵さんと1980年11月19日に結婚。

東京プリンスホテルでの披露宴で徳光さんはサブ司会を務めた。披露宴で百恵さんの美しさを絶賛した徳光さんは「ぶしつけで恐縮なんですが…結婚するってお付き合いされてすぐに思いました?」と質問した。

 これに三浦は「すぐには思わないですね」と明かすと、徳光さんは「だけど、立ち入るようでありますけど、あの時、収入差すごかったでしょ?」と聞くと「収入差…どうなんだろう?よくわからないですね」と三浦は穏やかに返すと「あんまり、そういうこと気にしてなかったわけだ?」と徳光さんはさらに尋ねると「う~ん…1980年で結婚しましたからね」と三浦がつぶやくように明かすと「百恵さんの当時の収入を断ち切って、引退してしまって。友和さんがいよいよ俳優として家族を食べさせていかなければといけない。これは結構な覚悟だったんじゃないかなと思ったんですけど」と徳光さんは質問の真意を説明すると三浦は「そういう部分の覚悟はしてませんでしたけど」と明かすと「結婚してからの方が逆にそれまでうまく行っていたモノが…要するに青春モノですね。だから、ずっと青春モノでやってきて、仕事もうまくいっていて。だけど結婚した途端に青春モノでもなくなって大人でもないっていう時期にさしかかっていたんですね。そうすると、そこからの方が大変でした」と回想していた。

 番組では三浦の最新の出演作品で「カンヌ国際映画祭」に出品したノーベル文学賞受賞作家カズオ・イシグロさん原作、「遠い山なみの光」を紹介した。

編集部おすすめ