エリザベス女王杯・G1(11月16日、京都競馬場、芝2200メートル)に出走を予定していたランスオブクイーン(牝4歳、栗東・奥村豊厩舎、父タリスマニック)が出走を回避することになった。管理する奥村豊調教師は「脚部不安のため、出走を回避します」とコメントした。

この日はアドマイヤマツリ(牝4歳、美浦・宮田敬介厩舎、父キタサンブラック)も出走回避を発表しており、16頭で行われる。

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