武蔵野Sで9着だったペプチドナイル(牡7歳、栗東・武英智厩舎、父キングカメハメハ)はチャンピオンズC(12月7日、中京競馬場・ダート1800メートル)を目指すことになった。

 アンドロメダS1着のウエストナウは鳴尾記念(12月6日、阪神競馬場・芝1800メートル)、同2着のシェイクユアハートは中日新聞杯(12月13日、中京競馬場・芝2000メートル)に向かう。

 エリザベス女王杯8着だったヴェルミセルは引き続き、鮫島克駿騎手=栗東・フリー=はステイヤーズS(12月6日、中山競馬場・芝3600メートル)へ向かう。

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