第67回アメリカジョッキークラブカップ・G2は1月25日、中山競馬場の芝2200メートルで行われる。

 ハイレベルな4歳世代が中心になる。

京都新聞杯を制したショウヘイ(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎、父サートゥルナーリア)は、続く日本ダービーで3着に好走し、世代トップクラスの力を示した。前走の菊花賞は14着に敗れたが、距離適性の差が出た内容だった。実績のある2200メートルなら巻き返し濃厚とみる。

 クラシック皆勤のジョバンニ(牡4歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父エピファネイア)はホープフルステークス2着、皐月賞4着と中山は強敵相手に善戦している舞台。G2なら首位候補になる。

 ドゥラドーレス(牡7歳、美浦・宮田敬介厩舎、父ドゥラメンテ)は3戦連続で重賞2着と重賞制覇に迫っている。前走のオールカマーはG1馬レガレイラに0秒2差。その比較からチャンスは十分。

 報知杯弥生賞ディープインパクト記念の勝ち馬ファウストラーゼン(牡4歳、栗東・須貝尚介厩舎、父モズアスコット)は転厩初戦、休み明けでも軽視はできない。

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