侍ジャパンの井端弘和監督(50)が26日、都内で会見し、3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する日本代表の追加メンバー10人を発表し、出場30人中29人の出場が決まった。メジャーリーガーは過去最多の8人。
どのチームも前回優勝の日本を標的に強力な選手を招集してきている中で、山本由伸、岡本和真、村上宗隆、鈴木誠也という投打の軸が参加することになった。受けて立つ日本として、「このメンバーならば十分に対抗できる」とホッとした印象だ。
投手は左を2人加えながらも全部で4人というのは少ない気もするが、右左のバランスよりは実力を優先したと思う。大谷が投げるかどうかはもちろん大きいが、投げなくても先発にも救援にも困ることはない。
捕手は中村と巨人・岸田で最後まで迷ったのではないだろうか。岸田の力は認めながらも、前回の決勝でマスクをかぶった中村の経験を買った結果だろう。経験という意味では内野の守りに破綻が起きないよう、要として源田も外せなかった。
野手は内外野の複数のポジションを任せられる選手が多く、打順にしても守備位置にしても柔軟性に富んでいて、実にバランスがいい。
その上でスタメンを考えてみた。
1(左)近藤
2(指)大谷
3(中)鈴木
4(一)村上
5(三)岡本
6(右)佐藤
7(二)牧
8(捕)坂本or若月
9(遊)小園or源田
出塁率のいい近藤が1番。捕手は先発投手がセなら坂本、パなら若月。










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