3月に行われる第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する全20チームの出場登録選手が5日(日本時間6日)、MLBネットワークの番組内で発表された。

 米FOX局はこれを受けて出場20チームの「パワーランキング」を発表し、連覇を狙う侍ジャパンは3位にとどまった。

1位は米国、2位はドミニカ共和国となった。

 日本について同局は「正直に言えば、日本をここ(3位)に置くのはフェアではないかもしれない。侍ジャパンは、このランキング上位2チームほど多くのMLBスーパースターを擁しているわけではないが、それでも国際大会の王者であることに変わりはない。それが否定されるまでは、そう評価され続けるべき存在だ」と論評。注目選手には大谷翔平、山本由伸、村上宗隆の3人を挙げ「前回大会のプールプレー(1次ラウンド)では、対戦相手を合計30点差で上回った。さらに今回は、負傷のため前回大会を欠場した鈴木誠也も出場可能となる。大谷翔平は今回はDH専任となるが、MLB所属選手が9人おり、その中には新たにMLB入りした村上宗隆、岡本和真も含まれる」と紹介した。

 「彼らは互いをよく知るメンバーで構成されており、井端弘和監督のロースターには、多数のNPBトップ選手が名を連ねている。日本は大会前に十分な準備期間を共有できる立場にあり、連覇を狙う体制は整っている」と締めくくられていた。

 ▽FOX局パワーランキングTOP10

1  米国

2  ドミニカ共和国

3  日本

4  ベネズエラ

5  メキシコ

6  プエルトリコ

7  カナダ

8  イタリア

9  韓国

10 キューバ

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