カブス・鈴木誠也外野手(31)が16日(日本時間17日)、アリゾナ州メサの球団施設でキャンプインし、練習終了後に取材に応じた。
3月の第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する誠也。
2月27、28日の中日戦(バンテリンドーム)は、メジャーリーガーは出場できず、メジャーのキャンプでオープン戦に出場できることを考慮すると、実戦から離れることとなり、ブルージェイズ・岡本和真内野手(29)やホワイトソックス・村上宗隆内野手(26)は直前まで米国に残る選択をした。
だが、誠也は「時差ボケが結構僕は激しく食らうので」と説明。実戦から離れるリスクがあることは覚悟しながらも「もう少し(日本帰国を)遅らせることも考えたけど、前回の東京シリーズ(ドジャースとの25年開幕シリーズ)もけっこう(日程が)カツカツだと、どうしても体調的にしんどかったという部分もありますし、体重が落ちたというもある。早めにいった方が時差に慣れる面に関してすごくいいのかなと思う。あとは奇跡を祈ろう、です」と話した。
25年の開幕シリーズでは、時差ボケ調整の時間も短いままに立て続けにエキシビションマッチの試合に入ったこともあって、約2キロ体重が落ちたといい「僕(体重が)落ちちゃうと上げられないんですよ。食があまり入らなくて細いので、できる限り落としたくない。体調面は気をつけたい」。23年の前回大会は左脇腹の故障で辞退となっただけに、体調管理には万全を期している。
侍ジャパンのメジャー組ではロッキーズの菅野智之投手(36)が17日(同18日)にチームを離れ、一番乗りで帰国予定。エンゼルス・菊池雄星投手(34)も21日(同22日)頃に米国を出発し、宮崎での合宿に合流する見込みだ。










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