◆「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2026」日本13―3ソフトバンク=7回表終了後雨天コールド=(22日・ひなたサンマリンスタジアム宮崎)

 ロッキーズ・菅野智之投手(36)と菊池雄星投手(34)の2人が22日、3月開催のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けて行われている侍ジャパンの宮崎強化合宿に合流した。ソフトバンクとの壮行試合後に取材に応じた井端弘和監督は2人の合流に、「全体的な練習じゃなくね、ピッチャーと野手は分かれたんですけど、やっぱりね、徐々にですけど、大会が近づいてるんだなっていう風には感じました。

また明日以降っていうところでは、選手は、最初から来るので、またチームの雰囲気が良くなればいいかなと思います」と語った。

 菅野は、侍ジャパンのウェアを身を包んでサブグラウンドに登場すると、アドバイザーとして参加しているパドレスのダルビッシュと談笑。練習前の投手陣の円陣では拍手で迎えられた。ウォーミングアップでは高橋や北山らと言葉を交わした。その後ブルペンに足を運び、ダルビッシュや首脳陣が見守る中で、キレのある計39球を投げ込んだ。井端監督は「順調に、進めてる今の状態も聞きました。ピッチングを見てもね、キャッチャーの構えた周辺に必ず来るなっていう風に思いました。順調かなと思います」と、うなずいた。

 今大会は、ドジャース大谷翔平を筆頭に山本由伸、カブス鈴木誠也、レッドソックス・吉田正尚、ホワイトソックス・村上宗隆、ブルージェイズ・岡本和真ら多くのメジャーリーガーが参戦する。指揮官は「菊池選手は、試合前に少しだけだったので、明日ね、またグラウンドで話せればいいかなと思います」と話した。

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