◆第63回報知杯弥生賞ディープインパクト記念・G2(3月8日、中山競馬場・芝2000メートル、1~3着馬に皐月賞の優先出走権)

 少頭数が定番でも特注は2けた馬番で【4・3・1・13】(過去10年、以降のデータも)。なかには8番人気の連対が2頭おり、今年は該当は1頭でも、気に留めておきたい。

 軸はアドマイヤクワッズでいいだろう。前走6着以下は23頭いて3着が1度。未勝利、新馬勝ちからの直行は21頭いて2着が1頭のみでいずれも消しの材料。複勝率65・2%の前走G1組では、G13着以内なら【2・5・3・3】。そのなかでも朝日杯FSからは〈2〉〈3〉《1》〈2〉〈4〉着。昨年、緩い馬場に苦しんで1番人気で敗れたミュージアムマイル以外は馬券になっている。アドマイヤクワッズは今年唯一のG1出走馬で、過去10年で3頭出走して《1》〈2〉〈2〉着(すべてのちの日本ダービー馬)の友道厩舎ならおのずと結果が出るとみていい。

 相手は少しひねりたい。前走左回りは【1・2・1・31】。東京スポーツ杯2歳Sからの直行1頭を切って、好配を狙う。京成杯の4、5着のタイダルロック、ステラスペースの2頭に注目だ。

 3連単30万馬券だった一昨年、同じく8万馬券だった昨年と1~3着は前走が中山・芝2000メートル。

8年連続で少なくとも1頭は馬券圏内をにぎわせており、ともに前走5着以内の条件をクリア。

 また、一昨年1着のコスモキュランダ、昨年2着のヴィンセンシオはこの舞台で2分を切る時計で走破していた。2頭も好走条件を満たしている。2けた馬番に入れば、さらに強気にいける。

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