◆WBC 1次ラウンドC組 台湾―日本(6日・東京ドーム)

 第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に臨む日本は、6日に初陣となる台湾戦を迎える。試合に先立ってスタメンが発表され、大谷翔平投手は定位置の1番に入った。

 2連覇を目指す“切り込み隊長”として、1番に大谷を指名。2日に行われたオリックスとの強化試合では「2番・DH」で起用したが、3日の阪神との強化試合では「1番・DH」と打順を変えた。指揮官は「(大谷の打順は)上位と考えていた。(1番と2番で)どう変わるかが見たかった」と本大会前に複数の攻撃バターンを試した。大谷は、オリックス、阪神との強化試合で5打数無安打と快音こそ響かなかったが、「体の状態がよく、けがなくここまで来ている」と万全を強調した。3~5番の中軸には、鈴木、吉田、岡本、6番に村上とメジャー組の強打者を並べ、破壊力十分の強力打線で挑む。

 先発のマウンドには、山本由伸が上がる。捕手には山本がオリックス時代からバッテリーを組んできた若月を起用。井端監督は「日本に勢いを与えてくれるピッチングを期待したい」とワールドシリーズMVP右腕に大事な初戦を託した。

 スタメンは以下。

【日本】

1(指)大谷翔平

2(右)近藤健介

3(中)鈴木誠也

4(左)吉田正尚

5(三)岡本和真

6(一)村上宗隆

7(二)牧秀悟

8(遊)源田壮亮

9(捕)若月健矢

(投)山本由伸

【台湾】

1(二)チェン・ツー

2(中)S・フェアチャイルド

3(右)リン・アンコー

4(三)チャン・ユーチェン

5(指)ギリギラウ・コンクアン

6(一)ウー・ネンティン

7(遊)チャン・クンユー

8(捕)リン・チャージェン

9(左)チェン・チェンウェイ

(投)ジェン・ハオジュン

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