スポーツ報知評論家の高橋由伸氏(元巨人監督)が6日、WBCを国内独占配信している動画配信サービス「Netflix(ネットフリックス)」に生出演。侍ジャパンの初戦、台湾戦の解説に臨んだ。

 2回に一挙10点を奪った打線だが、大谷の満塁弾のあとに右中間二塁打でビッグイニングにつなげた4番・吉田正尚を絶賛。3回にも左前安打で好機を広げ「練習から一番調子がいいと思って見ていました。このクラスなら当たり前なんでしょうけど、(右翼席に)同じ打球ばかり飛ばして、再現性が高いな、と」。大谷が2回までに3安打5打点と派手に先導する中、もう一人の立役者に目を細めた。

 3回に中前安打で11点目をあげた岡本和真についても「外のスライダー、いいところに投げているんですけど、初見にしっかりついていきますね」と状態の良さをたたえた。3回まで13得点。打線全体を見渡し、「一発を打てるバッターばかりですけど、各々が場面に応じたバッティングをしている。日本のバッターは選球眼がいいですよね」とも評価していた。

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