◆WBC 1次ラウンドC組 日本―オーストラリア(8日・東京ドーム)
台湾、チェコに連勝して波に乗るオーストラリアを、侍ジャパンが迎え撃つ。
日本は台湾、韓国に連勝。
天覧試合のマウンドに上がるのは、チーム最年長のロッキーズ・菅野智之投手(36)。独特の雰囲気に重圧も予想されるが、球場は巨人時代に慣れ親しんだ東京ドーム。「背伸びをせずに、等身大で投げられれば。(東京Dは)ずっと過ごした場所なので、違和感はないです。あとは腹をくくってやるだけです」と平常心を心がけている。
2日の強化試合・オリックス戦(京セラD)では3番手で登板し2回無安打無失点と状態はいい。2試合で4本塁打と好調なオーストラリア打線は打率5割のC・ミード内野手(25)、打率4割2分9厘のJ・デール内野手(25)、同国出身者で史上初のMLBドラフト全体1位指名を受けたT・バザナ内野手(23)らを封じることが、好投のカギとなりそうだ。
侍ジャパン打線のキーマンはやはり、2試合で打率・833と別格の輝きを放つ大谷だ。プロが出場した試合では、1966年の日米野球、全日本・ドジャース戦以来、60年ぶりの天覧試合。59年6月25日の巨人・阪神戦(後楽園)では昭和天皇を迎えた中、9回無死、巨人・長嶋が阪神・村山から左翼席上段にサヨナラ弾を放ち、伝説となった。
◆天覧試合 天皇陛下が観戦されたプロ野球の試合(天覧試合)は、1959年6月25日の巨人・阪神戦(後楽園)、66年11月6日の日米野球第11戦、全日本・ドジャース戦(後楽園)で、ともに昭和天皇・皇后両陛下がご観戦された。59年は長嶋茂雄がサヨナラ本塁打を放ち、5―4で巨人が勝利。66年は長嶋が1本塁打を含む3安打を放つなど、13安打した全日本が11―3で勝利した。最近の野球の天覧試合は、社会人野球の14年7月29日の都市対抗野球・決勝の西濃運輸・富士重工戦(東京D)に上皇ご夫妻が、当時、天皇・皇后両陛下としてご観戦された。なお、この試合は西濃運輸が勝って初優勝した。










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