◆WBC 1次ラウンドC組 日本―オーストラリア(8日・東京ドーム)

 侍ジャパン井端弘和監督(50)が1次ラウンド(R)1位通過がかかるオーストラリア戦に向けて試合前会見に臨み、6大会連続の8強進出については、井端監督は「まだまだ先なのでしっかりオーストラリア、チェコ戦としっかりした野球をしていい形で向こうに行きたい」と足元を見つめた。

 チームは初陣となった6日の台湾戦で13―0の7回コールド勝ちの大勝発進。

7日の韓国戦では大谷翔平鈴木誠也、吉田正尚のメジャー侍トリオで7回までに4本塁打、全8打点を挙げる活躍で連勝を飾っていた。この日は、デーゲームで台湾が延長タイブレークの末に韓国を撃破し、19時開始のオーストラリア戦を待たず早々に1次R2位以内が確定し、6大会連続の8強入りを決めていた。

 オーストラリア戦に勝てば、1位通過が決定。10日には1次R最終戦のチェコ戦も残されている。全勝通過も期待されるが、「当然いい形で向こうに行くことが大事ですし、そこに負けるより勝つ方が大事ですし、この2試合は勝つこと、チーム力を上げる上で、大事だとおもいます」と闘志を燃やした。

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