第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で1次ラウンドを1位通過し、準々決勝以降が行われる米フロリダ州マイアミに到着した侍ジャパンが11日(日本時間12日)、同州内で練習を行った。

 現地時間でこの日の午前3時30分頃に日本からの13時間以上のフライトを経てマイアミ入りした侍ジャパンナイン。

時差ボケ対策などもあるが、現地時間の午後2時30分頃から自由参加の練習が行われ、大谷翔平ドジャース)、鈴木誠也カブス)、岡本和真(ブルージェイズ)、村上宗隆(ホワイトソックス)、吉田正尚(レッドソックス)らが姿をみせた。

 誠也は中堅で守備練習をするなど、フリー打撃は行わずに軽めの調整だった。練習後に取材に応じた誠也は「時差ボケくらいで体調自体は対丈夫です。しっかりどの相手が来てもやることは変わらないので、自分たちの野球ができるように頑張りたい」と意気込んだ。

 準々決勝では、この日激突するドミニカ共和国とベネズエラの負けたチームと対戦する侍ジャパン。1次ラウンドでは米国がイタリアに敗れる波乱が起きたが、日本は盤石の4連勝で突破した。

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