◆WBC 準々決勝 日本―ベネズエラ(14日・米フロリダ州マイアミ=ローンデポパーク)
侍ジャパンの大谷翔平投手(31)=ドジャース=が14日(日本時間15日)、WBC準々決勝のベネズエラ戦に「1番・DH」で先発出場。1回裏の第1打席で今大会3号となる先頭打者本塁打を放ち、1回表に先頭打者弾を放っていたベネズエラの1番・アクーニャ(ブレーブス)にお返しした。
お宝のボールをキャッチしたのはマイアミ在住の営業マン、ロバート・バルデスさん(46)。23年WBCの決勝戦、日本―米国で村上宗隆(現ホワイトソックス)のホームランボールもキャッチしていたという“奇跡の男”で「今の気分? 最高だよ、もう言葉にならない! なんてこった。ショウヘイ・オオタニ! あり得ないよ。本当に、本当に幸せだ。バッティング練習の時から(こっちに)来そうだなって思ってたんだ。彼は2階席まで飛ばしてたからね。だから本番でも特大ホームランを打つんじゃないかと思ってたんだ。それが俺のところに真っすぐ飛んできたんだよ! 本当にうれしいよ。最高だ。日本のみんな見てるかい!」と興奮した様子。「(このボールは)一生大事にするよ。今夜はおそらく、コイツと一緒に寝ることになるね。
注目の「1番打者対決」が初回から熱を帯びた。まずはアクーニャが日本の先発・山本由伸(ドジャース)から右中間席に先制の先頭打者弾。しかし、今度は大谷が難敵のR・スアレスから衝撃の一発だ。2ボール1ストライクから低めの78・8マイル(約126・8キロ)カーブを捉えると、打球速度113・6マイル(約182・8キロ)、打球角度24度のライナー性の当たりを右中間席に突き刺した。飛距離427フィート(約130メートル)の同点ソロで試合を振り出しに戻した。
WBCで侍ジャパンの選手が先頭打者本塁打を放つのは06年イチロー(マリナーズ)、13年鳥谷敬(阪神)、17年山田哲人(ヤクルト)に続いて4人目。大谷にとっては強化試合を含めて侍ジャパンでは初の先頭弾となった。大谷はWBCで23年に1本塁打を放っており、通算4号となった。吉田正尚(レッドソックス)に並び、史上最多に並んだ。










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