◆第70回大阪杯・G1(4月5日、阪神競馬場・芝2000メートル)

 高松宮記念は当欄で推したレッドモンレーヴが15番人気2着の大激走。結果は3着まで7歳、7歳、9歳。

5頭いた7歳以上牡馬の「おっさん」を買えば、的中でした。

 ただ、大阪杯は「おっさん」の出番はないか。6歳以上は【0・1・1・36】(以降もデータはG1昇格後の過去9年)。他にも消し条件は前走2ケタ着順【0・0・1・15】、前走5番人気以下【0・1・1・39】とあって、この段階で6頭にまで絞れる。

 年齢別で見ると、5歳【6・5・3・37】が4歳【3・3・5・30】より優勢。今年はその両世代の日本ダービー馬対決が注目。ただ、大阪杯のダービー馬の成績は【0・0・2・7】で、菊花賞馬【1・1・1・1】(3冠馬コントレイルの3着は重複)に劣り、データでは強くは推せない。

 軸馬の期待をショウヘイに懸けたい。4歳馬のうち前走1着は【2・1・3・8】。川田騎手が4歳馬で臨んだ過去2度は18年のアルアインが3着で、21年はレイパパレで優勝。阪神の芝2000メートルの重賞(00年以降)で川田×友道厩舎の成績は【0・2・2・1】と勝ち星こそないが、とにかく安定している。

 また、友道厩舎はヨーホーレイクとの2頭出しの予定。

友道厩舎のG1での複数頭出しでの最先着馬は【5・3・10・25】(過去10年)で複勝率41・9%。今回は2頭のダービー馬よりショウヘイから3連系の馬券を狙う手が妥当だ。

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