◆第70回大阪杯・G1(4月5日、阪神競馬場・芝2000メートル)

 前日最終オッズが4月4日、JRAから発表された。

 一歩抜けた1番人気は復権を狙う昨年のダービー馬<15>クロワデュノール(牡4歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父キタサンブラック)で単勝2・5倍だ。

これに続くのが一昨年のダービー馬<4>ダノンデサイル(牡5歳、栗東・安田翔伍厩舎、父エピファネイア)と昨年の宝塚記念勝ち馬<6>メイショウタバル(牡5歳、栗東・石橋守厩舎、父ゴールドシップ)。ともに4・6倍で並んでいる。4番人気がG1初制覇を狙う<5>ショウヘイ(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎、父サートゥルナーリア)で7・0倍、クリストフ・ルメール騎手のG1・3連勝がかかる<12>レーベンスティール(牡6歳、美浦・田中博康厩舎、父リアルスティール)が5番人気の8・1倍。ここまでが単勝10倍を切っている。

 馬連も<15>絡みが中心。1番人気はダービー馬による組み合わせの<4><15>で6・2倍だが、2番人気はショウヘイとの組み合わせになる<5><15>で9・0倍。実は3連単でも上位人気3通りはいずれも<4><5><15>の組み合わせで、連系ではショウヘイが単勝の相場以上に明らかに売れている。今までキャリア8戦中6戦で3着以内を確保している安定感が買われている形だ。

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