◆米大リーグ ブルージェイズ―ドジャース(8日、カナダ・トロント=ロジャーズセンター)

 ドジャース・大谷翔平投手(31)が8日(日本時間9日午前4時7分開始予定)、敵地・ブルージェイズ戦のスタメンに「1番・投手」で名を連ね、先発登板する。この日の試合で出塁すると、43試合連続出塁となって、2009年にイチローマリナーズ)が記録した日本人記録に並ぶ。

レギュラーシーズンでは日米通じて初となる岡本和真内野手(29)との侍ジャパン対決からも目が離せない。

 大谷は前日7日(同8日)の敵地・ブルージェイズ戦では1打席目に四球を選んで42試合連続出塁すると、2打席目には右翼フェンス直撃の先制適時打を放った。5試合連続安打をマークしており、2試合ぶりの4号本塁打にも期待がかかる。

 投手としては、今季初登板だった前回登板の3月31日(同4月1日)の本拠地・ガーディアンズ戦では6回1安打無失点の快投を見せて、勝利投手。昨季途中から自己最長となる22回3分の2連続で無失点も続いている。カナダ・トロントのロジャーズセンターでは昨年11月1日(同2日)のワールドシリーズ第7戦で3回途中3失点で降板して以来の登板。リベンジのマウンドでもある。

 投げ合い、対戦するブルージェイズの先発はディラン・シース投手(30)。昨季までパドレスでプレーしていた右腕だ。24年には14勝を挙げ、大谷は過去2本塁打。22打数8安打の打率3割6分4厘と得意にしている。

 一方でブルージェイズ打線は過去2本塁打を浴びて打率4割6分7厘と打ち込まれているスプリンガー、主砲のゲレロに警戒が必要だ。

23、26年の侍ジャパンで同僚だった岡本とは日米通じてレギュラーシーズンでは初対戦になる。

編集部おすすめ