第23回福島牝馬ステークス・G3(1着馬にヴィクトリアマイルの優先出走権)は4月19日、福島競馬場の芝1800メートルで行われる。

 パラディレーヌ(牝4歳、栗東・千田輝彦厩舎、父キズナ)は昨年のオークスが0秒3差の4着。

秋華賞は0秒2差の3着。エリザベス女王杯は0秒3差の2着とG1で差のない競馬を続けている。G3でも〈2〉〈3〉着と勝ち味に遅いところはあるが、今後のためにもここは結果が欲しい一戦だ。

 カネラフィーナ(牝4歳、美浦・手塚貴久厩舎、父フランケル)は未勝利から怒とうの4連勝で、2走前に格上挑戦でリステッドを勝ってオープン入り。前走の中山金杯・G3は4着で連勝は止まったものの、牡馬相手の重賞初挑戦で0秒3差。牝馬限定のG3ならチャンスは十分にある。

 ミッキーゴージャス(牝6歳、栗東・安田翔伍厩舎、父ミッキーロケット)は24年に小倉で開催された愛知杯・G3の覇者。福島は初だが問題なくこなせるはずだ。

 コガネノソラ(牝5歳、美浦・菊沢隆徳厩舎、父ゴールドシップ)も札幌のクイーンステークスの勝ち馬で2走前は小倉牝馬Sで3着と小回りコースの適性は十分ある。

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