5月1日の大井競馬5Rで南関東では今年最初となる2歳新馬戦が行われた。5頭立ての4番人気だったキョウエイアカギ(牡、阪本一栄厩舎)が直線で抜け出し、3/4馬身差をつけて1着。

初陣を飾った。新種牡馬インティは産駒初出走で初勝利。手綱を執った藤田凌騎手は「反応は良かったし、この競馬ができたのなら、どんな競馬もできそう」と評価。母は2009年のローレル賞・S3を制したキョウエイトリガーで、母も管理した阪本一栄調教師は「物怖じしないところは母に似ている。お母さんに少しでも近づいてくれるといいね」と期待した。

 父のインティは、デビュー2戦目から7連勝で2019年のフェブラリーSを優勝。2023年から種牡馬となり、初年度産駒は44頭いる。

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