フジテレビ系で29日午後10時から11時24分まで放送された「U‐NEXT presents ONE SAMURAI 1 ~武尊引退試合 運命のリベンジマッチ~」の世帯平均視聴率は2・8%を記録し、個人視聴率は1・5%(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)だったことが30日、分かった。

 解説を元K―1戦士の武蔵らが務めた放送では、29日に有明アリーナで開催された格闘技団体「ONE Championship」が主催した「ONE SAMURAI 1」から武尊が「引退試合」となったロッタン・ジットムアンノン(タイ)をTKOで倒した一戦を中心にディレイ中継した。

 放送された試合は、「ONEバンダム級キックボクシング世界タイトルマッチ」で与座優貴が王者・ジョナサン・ハガティー(イギリス)に判定で敗れた一戦は1、5回のみ。続いて「ONEアトム級ムエタイ 世界タイトルマッチ」で王者・吉成名高がソンチャイノーイ・ゲッソンリット(タイ)に判定で勝利した試合は5回だけ。次に「ONEフライ級総合格闘技世界タイトルマッチ」王者・若松祐弥が2ラウンドにアバズベク・ホルミルザエフ(ウズベキスタン)に敗れた一戦を2回の途中から流した。

 そして5回2分22秒、TKOでロッタンを倒した武尊の一戦は、両者の入場から試合を1回から5回までフル、さらに試合後の勝利インタビューも放送した。

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