芸能界屈指のサッカー通として知られる元日向坂46の女優・影山優佳(25)が北中米W杯で日本時間15日午前5時にオランダとの初戦を迎える森保ジャパンにエールを送った。

 5歳からサッカーを始め、プロも認める豊富な知識を持つ影山は前回(2022年)のカタール大会で全64試合を観戦。

深夜まで熱戦を見守り、SNSで感想を投稿して「#影山寝ろ」がトレンド入りするなど、注目を集めた。

 今大会は出場国が32から48に、試合数も104試合に増加した。動画配信サービス「DAZN」の中継ゲストとして現地から興奮を届ける予定で「心地よい寝不足の中、熱狂する夢のような日々がまた始まる。ワクワクします。できる限りの試合を見るつもりです」と心を躍らせている。

 日本は1次リーグでオランダ、チュニジア、スウェーデンと対戦する。「選手同士の連係や蒸し暑い気候への対応をブラッシュアップさせて、決勝トーナメントへのステップにしてほしい。過去最強の日本代表として、8強の壁を突破して過去最高順位を狙えるはずです」

 キープレーヤーとしてボランチの鎌田大地(29)、佐野海舟(25)を指名した。「ピンチを未然に防ぐような、何か大きなプレーが起きる前の行動が、この4年間で森保ジャパンが成長してきた部分なんです」

 さらに「層の厚さが過去最高」と力説。「前回も見事だった久保建英選手、堂安律選手の連係は健在。上田綺世選手、前田大然選手はパッとゴールを奪える決定力がある。最終ラインには冨安健洋選手が帰ってきました。

あと、個人的に注目は鈴木唯人選手。彼が世界に見つかる大会になる気がします」と説明した。

 各グループ上位2か国と3位の上位8か国の計32か国が決勝T進出。4強入りには決勝Tで3勝が必要になる。「途中交代も生かして90分間、チーム一丸で戦い抜いて、粘り勝ちをしてほしい。それができるチームだと信じています」と力を込めた。(有野 博幸)

 ◆影山 優佳(かげやま・ゆうか)2001年5月8日、東京都生まれ。25歳。中学時代にサッカー4級審判員の資格を取得。16年5月に「けやき坂46(後の日向坂46)」オーディションに合格。23年に卒業し、女優に転身。初エッセー集「影まで愛して」を7月30日に発売する。

身長155センチ。血液型O。

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