◆サッカー北中米W杯▽1次リーグL組 パナマ―ガーナ(17日、トロント競技場)

 2大会ぶり2度目の出場のパナマ(FIFAランク34位)が、2大会連続5度目の出場のガーナ(同73位)と1次リーグL組初戦で対戦し、0―0で前半を終えた。

 雨が降りしきるトロントで、前半から攻勢を強めたのはパナマだった。

前半2分に右クロスからFWワテルマンが右足のワンタッチシュートを放ち、GKに阻止された。同38分にはDFラモスがペナルティーエリア右から打った強烈な右足ミドルシュートはゴール上に外れた。2010年の南アフリカ大会8強のガーナを相手に優勢に試合を進め、0―0で前半を折り返した。

 パナマは、初のW杯出場を果たした2018年ロシア大会は3戦全敗で2得点11失点と悔しい結果に終わった。8年ぶりに出場したW杯の舞台で、初の勝ち点&初勝利を目指す。

 ガーナは今年4月、成績不振で解任されたオットー・アッド前監督の後任としてカルロス・ケイロス監督が就任。10年にポルトガル、14、18、22年にイランを率い、史上2人目となる5大会連続でW杯を指揮する。イングランドで活躍するFWセメンヨ(マンチェスターC)、MFアユー(レスター)らを中心に、イングランド、クロアチアの強豪と同居した“死の組”突破を狙う。

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