激しい球際の攻防を繰り広げたウズベキスタンとコロンビア Photo/Getty Images
貴重な勝点3
MATCH 24 グループK第2戦
2026年6月18日 11:00キックオフ(会場:メキシコシティスタジアム)
ウズベキスタン 1-3 コロンビア
近年育成強化を進め、ファビオ・カンナバーロ監督の下で初のW杯切符を掴んだウズベキスタン。一方のコロンビアは34歳となったハメス・ロドリゲスを先発起用し、南米の実力国として初戦に臨んだ。
立ち上がりは激しいデュエルが続く展開となった。コロンビアがボールを保持し、ウズベキスタンは[3-4-3]のミドルブロックで対応。ボール奪取後には素早いカウンターを狙い、簡単にはスペースを与えない。
17分には中盤でボールを奪ったグスタボ・プエルタからチャンスが生まれ、ジョン・アリアスが右足を振り抜くもシュートはサイドネットへ。完全ホームの雰囲気の中でコロンビアが徐々にゴールへ迫った。
試合は互いに譲らない好ゲームとなる。32分にはアリアスの絶妙なスルーパスに抜け出したルイス・ディアスが左足で狙ったが、シュートはポストを直撃。さらに34分にはディアスとの競り合いの流れでアブドゥコディル・クサノフがピッチ脇のカメラマンと衝突するアクシデントも発生した。
均衡が破れたのは40分だった。ディアスが最終ラインの背後へ絶妙なロブパスを送り込むと、ダニエル・ムニョスが反応。爪先でダイレクトに合わせ、値千金の先制ゴールを奪った。コロンビアはそのまま主導権を握り、1点リードで前半を終えた。
後半もコロンビア優勢かと思われたが、ウズベキスタンが反撃する。60分、中央を崩した攻撃からドストンベク・ハムダノフが左サイドでボールを受けてクロス。エルドル・ショムロドフのダイレクトボレーをGKカミロ・バルガスが弾いたものの、こぼれ球に22歳のアボスベク・ファイズラエフが素早く反応。記念すべきウズベキスタンのW杯初ゴールで試合を振り出しに戻した。
しかしコロンビアは動じない。65分、中盤でボールを奪うとプエルタが左へ流れたディアスへ完璧なスルーパスを供給。ディアスがそのままGKの手を弾く強烈なシュートで勝ち越しに成功した。
追いかけるウズベキスタンも最後まで戦い続けたが、ロスタイムにはクチョ・エルナンデスの巧みなキープからのクロスをレアンドロ・カンパスが頭で合わせて3点目。コロンビアが試合を決定づけた。
それでもウズベキスタンは最後まで諦めなかった。18歳のベフルズ・カリモフが強烈なミドルシュートを放ち、クロスバーを直撃。あと一歩で再び試合を動かす場面を作ったが、反撃は実らず試合終了となった。
結果は3-1でコロンビアが勝利。敗れたウズベキスタンも初出場とは思えない粘り強さと若手の躍動を示した。一方で同組ではポルトガルがコンゴと引き分けており、グループKは早くも混戦模様。今後の順位争いから目が離せなくなっている。
[スコア]
ウズベキスタン 1-3 コロンビア
[得点者]
コロンビア
ダニエル・ムニョス(40)
ルイス・ディアス(65)
レアンドロ・カンパス(99)
ウズベキスタン
アボスベク・ファイズラエフ(60)
[ポゼッション]
ウズベキスタン 41%
コロンビア 50%
中立 9%
[シュート数]
ウズベキスタン:9本
コロンビア:15本
[枠内シュート]
ウズベキスタン:3本
コロンビア:4本
[イエローカード]
ウズベキスタン
アブドゥコディル・クサノフ
コロンビア
ヨハン・モヒカ
ウズベキスタン
フォーメーション:[3-4-3]
監督:ファビオ・カンナヴァーロ
GK
ウトキル・ユスポフ(ナフバホール)
DF
アブドゥコディル・クサノフ(マンチェスター・シティ)
ルスタム・アシュルマトフ(エステグラル)
アブドゥッラー・アブドゥラエフ(ディバ)
MF
アクマル・モズゴボイ(パフタコール)
オタベク・シュクロフ(バニーヤース)
シェルゾド・ナスルラエフ(ナサフ)
ベフルズ・カリモフ(スルホン)
FW
オストン・ウルノフ(ペルセポリス)
エルドル・ショムロドフ(イスタンブール・バシャクシェヒル)
アボスベク・ファイズラエフ(イスタンブール・バシャクシェヒル)
交代出場
46分 オストン・ウルノフ→ドストンベク・ハムダノフ(パフタコール)
46分 シェルゾド・ナスルラエフ→ファルーフ・サイフィエフ(ネフチ)
77分 アボスベク・ファイズラエフ→アジズベク・アモノフ(ブハラ)
77分 ルスタム・アシュルマトフ→ジャホンギル・ウロゾフ(ディナモ・サマルカンド)
93分 エルドル・ショムロドフ→イゴール・セルゲエフ(ペルセポリス)
コロンビア
フォーメーション:[4-2-3-1]
監督:ネストル・ガブリエル・ロレンソ
GK
カミロ・バルガス(アトラス)
DF
ダニエル・ムニョス(クリスタル・パレス)
ジョン・ルクミ(ボローニャ)
ヨハン・モヒカ(マジョルカ)
ダビンソン・サンチェス(ガラタサライ)
MF
ルイス・ディアス(バイエルン・ミュンヘン)
ハメス・ロドリゲス(ミネソタ・ユナイテッド)
ジョン・アリアス(パルメイラス)
ジェフェルソン・レルマ(クリスタル・パレス)
グスタボ・プエルタ(ラシン・サンタンデール)
FW
ルイス・スアレス(スポルティングCP)
交代出場
72分 ハメス・ロドリゲス→レアンドロ・カンパス(ロサリオ・セントラル)
80分 ルイス・スアレス→クチョ・エルナンデス(レアル・ベティス)
80分 グスタボ・プエルタ→リチャード・リオス(ベンフィカ)
93分 ルイス・ディアス→アンドレス・ゴメス(ヴァスコ・ダ・ガマ)
93分 ジョン・アリアス→ケビン・カスターニョ(リーベル・プレート)
そこでクロスとは...
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) June 18, 2026
エルナンデスがライン際で体を張る
最後はカンパスが完璧なヘッドで合わせる
#FIFAワールドカップ グループK
ウズベキスタン×コロンビア
#DAZN ライブ配信中#本気で楽しむならDAZN pic.twitter.com/wx7mWMIoiT

![ワールドサッカーダイジェスト 2024年 9/19 号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/61iNZutK1hL._SL500_.jpg)




![[ミズノ] フットサルシューズ モナルシーダ NEO SALA CLUB IN ホワイト/レッド 26.5 cm 3E](https://m.media-amazon.com/images/I/51KyBx5v2JL._SL500_.jpg)

![[ミズノ] フットサルシューズ モレリア TF ブラック/ホワイト 26.5 cm 2E](https://m.media-amazon.com/images/I/41P+itybOvL._SL500_.jpg)


