◆米大リーグ ホワイトソックス5―3ガーディアンズ(9日、米イリノイ州シカゴ=レートフィールド)
ホワイトソックス・村上宗隆内野手(26)が9日(日本時間10日)、本拠地・ガーディアンズ戦に「2番・一塁」でフル出場し、逆転勝ちにつながる適時二塁打を放つなど4打数1安打1打点で25試合連続出塁とした。ホワイトソックスは同地区のガーディアンズ3連戦で2勝1敗と勝ち越して、ゲーム差を「4・0」に広げた。
ホワイトソックスは1回表に2点を失ったが、1回裏に無死二塁のチャンスを作り、村上が1点差に迫る右中間への適時二塁打。カウント2―2から、ガーディアンズの先発左腕・カンティーヨの7球目の3・4マイル(約150・3キロ)低めの直球を捉え、右中間へ抜ける打球速度113・4マイル(約182・5キロ)の強烈な当たりで適時二塁打となった。本塁打以外の打球速度では今季自己最速で、3試合連続の長打、3試合連続の打点。7月10日(同11日)に右太もも裏の肉離れから復帰し、そこから25試合連続出塁にもなった。
1回裏終了時点で降雨のため2時間以上中断。再開後の1点を追う3回1死走者なしの2打席目は1打席目から3時間以上が経過しており、左腕・ヘリンと対戦して空振り三振を喫した。6回1死走者なしの4打席目は左腕・サブロウスキから四球を選んだが、得点にはつながらず。8回1死走者なしの5打席目も空振り三振に倒れた。
村上は、7日(同8日)の本拠地・ガーディアンズ戦では、3打席目に左腕・メシックの外角直球を捉え、打球角度42度の”ムーンショット”を中堅右に運んで、8月初アーチとなる6試合ぶりの25号ソロ。さらに8日(同9日)の同カードでも、3打席目に右腕・ウィリアムズの99・6マイル(約160・6キロ)シンカーを逆方向にはじき返し、左翼ポールに直撃する2連連発の26号ソロを放った。この一発は、史上初となる日本人選手のシーズン100号(大谷、村上各26、岡本24、鈴木19、吉田5)にもなった。今季4度目の3戦連続本塁打に期待がかかったが、アーチは出なかった










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