巨人は101試合を終えて55勝44敗2分けの貯金11。同率首位で並ぶ阪神と11日から東京Dでの直接対決3連戦に臨む。

 今季55勝のうち、その試合の決勝点となる「勝利打点」の数は以下の通り。

(6)ダルベック、キャベッジ

(5)なし

(4)松本、泉口、岸田、佐々木、平山、笹原

(3)坂本、大城

(2)丸、小浜、浦田

(1)増田陸、リチャード、中山、知念、浅野、門脇、岡田

 ダルベック、キャベッジがトップの勝利打点「6」。両助っ人に次ぐ「4」は6選手がいるが、その中には若手の平山と笹原がいる。

 平山は25試合で83打席、笹原は28試合で79打席。その中で4つの勝利打点は勝負強さが光る。

 2人は同学年の22歳でともに育成選手出身。平山は故障からの復帰に向けてファームで順調に階段を上っている。

 笹原は1軍で奮闘中。試合を決める「V打」の多さでチームに貢献している。

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