◆米大リーグ ダイヤモンドバックス4―2ドジャース(9日、米アリゾナ州フェニックス=チェースフィールド)

 ドジャース・大谷翔平投手(32)が9日(日本時間10日)、敵地・ダイヤモンドバックス戦に「1番・DH」で先発出場。4打数無安打2三振と快音が響かなかった。

チームは先発左腕・ロブレスキが3回1/3を投げて4失点と乱調。3戦連続の炎上で流れを呼び込めず、3カード連続の負け越しが決まった。

 大谷は、初回先頭の1打席目は空振り三振に倒れると、4点を追う3回1死一、二塁で迎えた2打席目は見逃し三振。すかさずABSチャレンジを要求したが、判定は覆らず、敵地は熱狂の渦に包まれた。直後のパヘスが中前適時打で1点を返した。3点を追う1死一塁で迎えた3打席目は一塁へのゴロに激走するも凡退となった。

 ロブレスキは初回に四球でランナーを背負うと、マルテに豪快な先制2ランを浴びた。さらに2回には先頭ロックリアに右翼への二塁打を許すと、続くワルドシュミットの投ゴロ犠打を一塁に悪送球し生還を許した。この回はモレノにも適時二塁打を許し、リードを4点に広げられた。左腕は7月21日のフィリーズ戦で11勝目をマークしたが、以降は28日のマリナーズ戦で6回5失点、8月3日のカブス戦では5回途中7失点。これで直近3戦で15失点と調子を落としている。

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