川崎競馬所属の山崎誠士調教師(41)は6月19日、川崎競馬5Rに出走した管理馬のアイビーブリッツが1着となり、今月15日の初出走以来、7戦目で初勝利を挙げた。

 同師は騎手として昨年11月いっぱいで引退するまで地方競馬通算2022勝。

2019年東京ダービーをヒカリオーソで制するなど重賞27勝を挙げた。アイビーブリッツは、2025年6月に騎手時代の山崎調教師が地方競馬通算2000勝を達成したときの馬。節目の勝利を挙げた馬で記念すべき調教師としての初勝利を飾った。

 山崎誠調教師「初めての開催の最後の最後で一つ勝ててほっとしています。今日はぐっすり寝れそうです。(アイビーブリッツでの初勝利に)すごい運命を感じました。オーナーもメモリアルの馬だからと入れてくれたので初勝利ができて良かった。まだ始まったばかりですし、これでいいとは思っていない。どのように馬をつくっていくか考えながら、より良くしていきたい」

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