体操女子の日本代表が20日、東京・味の素ナショナルトレーニングセンターでアジア選手権(25日開幕、中国)に向けた試技会を公開し、ベテラン杉原愛子(TRyAS)が、上々の仕上がりを見せた。

 段違い平行棒以外の3種目を行い、大きなミスもなくやり遂げ仕上がりの良さをアピールした。

試技会後、報道陣に対応し、サッカーW杯の日本代表に話が及ぶとすぐさま反応した。15日のオランダ戦も観戦したと話し「いいですよね。めちゃくちゃ羨ましい。刺激になっているのであれぐらい体操も、同じW杯、世界選手権もあるのに盛り上がり度が人気の差がすごい。やっぱりメジャースポーツという部分はWBCも含め、W杯も日本中が熱くなってできるから、体操もそれをもっともっと目指さないとあかんなぁと強く思いました」。体操の普及にも力を入れているだけに、サッカー人気を大きな刺激とヒントにしていくつもりだ。

 また、アスリート目線でも注目している。「(ケガで)離脱選手される選手も多くて、残っている選手たちのメンタル面も含め、どうやっているかなっていう気にはなっています。よく記事とか読ませていただいて参考にしています」と話した。

編集部おすすめ