6月21日は「父の日」。アスリートにとっても、その背中の大きさや、感謝の思いを再確認する日です。

アスリートたちがそれぞれ父親との思い出や、影響を受けてきた言葉を振り返りました。大相撲の幕内・琴栄峰(佐渡ケ嶽)が語る父とは―。

 父はあまり口数が多い方ではないですが、小さい頃はトレーニングや柔軟をしっかりとやるように言われていました。毎日必ず風呂上がりには股割りをやっていて、それがなかったらここまで体は柔らかくなっていなかったと思います。そのおかげもあって、今こうやって高い四股で、皆さんに覚えていただけるところもあるので、父のおかげです。

 東京場所の日曜日は部屋から両国国技館まで車で送り迎えをしてもらうことが多いです。夏場所も中日に送ってもらって、せっかくの休み日なのに、とてもありがたいです。今後は物などでお返ししていくのはもちろんですが、一番はもっと兄(琴勝峰)と一緒に、三役や優勝争いなどをしていければと思っています。兄は幕内で優勝もしているので、僕も優勝した姿を見せられるように頑張りたいです。

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