6月21日の東京6R・3歳未勝利(芝1600メートル、16頭立て)は、1番人気のダノンアスコルティ(牝3歳、美浦・大竹正博厩舎、父キタサンブラック)が、後続を寄せ付けず2馬身半差の完勝。24年のセレクトセールで4億円で落札された期待馬が4戦目で初勝利を挙げた。

勝ちタイムは1分35秒1(稍重)。

 8番枠から好スタートを決めるとそのまま先手を奪った。最初の1000メートル59秒8のマイペースを刻むと、最後の直線でも脚いろは衰えずそのまま逃げ切った。クリストフ・ルメール騎手は「スタートが速かったのでマイペースで行けました。キタサンブラックの子供だからこういう馬場も合いますね。ずっと伸びてくれて長くいい脚を使ってくれました」と声を弾ませた。高額馬では20日の阪神7R・3歳上1勝クラスで、23年セレクトセールで5億2000万円の値段がついたサガルマータ(牡3歳、栗東・福永祐一厩舎、父コントレイル)が2勝目を挙げていた。

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