◆サッカー北中米W杯▽1次リーグF組第2戦 日本4ー0チュニジア(20日、モンテレイ競技場)

 【モンテレイ(メキシコ)20日=ペン・岩原正幸、金川誉、後藤亮太、カメラ・今成良輔、山崎賢人】 8大会連続8度目出場でFIFAランク18位の日本は、1次リーグ第2戦で同45位のチュニジアに4―0で快勝し、勝ち点を4に伸ばした。前半にMF鎌田大地が左足ヒールで華麗に先制。

FW上田綺世が右足で追加点を奪った。後半も勢いは止まらず、MF伊東純也がDF裏に抜け出して3点目。締めは上田のヘッドが決まり、4ゴール目。1試合4得点は日本のW杯最多ゴール記録で、上田の1戦2発も日本初の偉業となった。次戦のスウェーデン戦で引き分け以上となれば、2位以内での決勝トーナメント進出が確定する。

 出場枠が拡大された今大会、アジア勢は9チームが出場。1次リーグ序盤は奮闘が光ったが徐々に失速。I組のイラクがノルウェーにアジア勢初黒星を喫すると、そこからオーストラリアが2戦目の米国戦に敗れて6連敗中だった。日本が負の連鎖を断ち切った。

 ◆アジア勢9チームの今大会

 ▼A組 韓国2〇1チェコ、韓国0●1メキシコ

 ▼B組 カタール1△1スイス、カタール0●6カナダ

 ▼D組 オーストラリア2〇0トルコ、オーストラリア0●2米国

 ▼F組 日本2△2オランダ、日本4―0チュニジア

 ▼H組 サウジアラビア1△1ウルグアイ

 ▼G組 イラン2△2ニュージーランド

 ▼I組 イラク1●4ノルウェー

 ▼J組 ヨルダン1●3オーストリア

 ▼K組 ウズベキスタン1●3コロンビア

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