パ・リーグ 楽天―西武(23日・山形市)

 楽天・堀内謙伍捕手が危険スイングで警告を受けた。

 4点リードの7回無死。

堀内はカウント1―1からスイングしたが、バットがすっぽ抜け、バックネットと一塁側ベンチの間付近に飛んだ。球審が警告処分を通告した。

 危険スイングとは、打者がスイングした際、最後までバットを保持し続けることをせずスイングの途中でバットを投げ出してしまうことをいう(すっぽ抜け含む)。特にバット全体が他者に向かった場合、重大な危害を及ぼす恐れが生じることから、これを危険スイングとし、以下のペナルティを適用する。

 危険スイングをしたが、バットが他者に当たらなかったとき→警告

 同一打者が同一試合で二度目の危険スイングをしたとき→退場

 バット全体が他者に向かい、避けきれずに身体に直接当たったとき→即退場

 また、ダッグアウト、カメラマン席、スタンドといったボールデッドの箇所に入ったとき。

 同一試合で同一打者が2度目の危険スイングをした場合は累積警告で退場となる。

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