6月27日の小倉9R・八代特別(3歳上1勝クラス、芝2000メートル=8頭立て)は、単勝1・3倍の断然人気を集めたサヴォアフェール(牡3歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父エピファネイア)が勝利した。伯父は16年日本ダービー馬マカヒキ。

若葉S3着、京都新聞杯4着の実力馬が自己条件でしっかりと巻き返した。勝ち時計は1分59秒9(稍重)。

 道中は中団の外を追走し、4コーナーの勝負どころで早めにスパート。持続力のある末脚を発揮し、しぶとくゴール前で首差で差し切った。松山弘平騎手は「能力が高い馬です。今日は外からでしたが、しっかりと勝ち切ってくれて、強かったと思います」と振り返った。

 杉山晴調教師は「もう一列前で、というイメージでジョッキーと話していたんですけど、1コーナーの入りで前がちょっと外に出てきたので、無難に4番手になりましたね。3、4コーナーから4頭ぶん外を回っていたので、着差以上に強い内容だったと思います」と高く評価した。今後は未定。

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