◆JERAセ・リーグ DeNA―広島(2日・横浜)

 右内転筋の肉離れで離脱していた広島・栗林良吏投手が8日・ヤクルト戦(マツダ)で1軍復帰登板に臨むことが2日、明らかになった。

 今季から先発に転向した通算134セーブの元守護神。

初先発となった3月29日・中日戦(マツダ)では95球で走者を1人しか許さない準完全試合を達成するなど、4勝2敗で防御率1・15をマークしていた。

 5月22日・中日戦(バンテリンD)で負傷。慎重にリハビリを進め、6月30日のファーム・リーグの阪神戦(由宇)で実戦復帰し、5回2/3を7安打4失点だった。新井監督はかねて右腕の1軍復帰の基準を「彼の場合は結果ではなく、投げられるどうか」と明かしており、登板後の状態に問題はないと判断。中7日で1軍舞台に帰ってくる。

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