6月27日放送のテレビ西日本「勝負師のことば」で、武豊騎手=栗東・フリー=とソフトバンクの柳田悠岐外野手が初対談。6月30日に特別動画版が公開された。

そのなかで2人が若手について語り合う場面があった。

 デビュー40年目で、57歳の武豊騎手は「体の変化でいうと、レースが終わって次の日ですかね。あちこちが痛い。若い頃にはなかったなみたいな。同級生とか会うとビックリしますもん。ジジイですもん」と年齢を感じることもあるという。

 その武豊騎手は、若手ジョッキーについて「お父さんより年上なんですよ。『おじいちゃんがファンです』とか言われるんです」と苦笑い。40歳近く離れた10代の後輩との会話は「ちょっと年下は緊張感を持って来るけど、すごい(年齢が)離れていると、普通に来るんですよ。初見でも『ユタカさん!』みたいな感じで。でも、楽しいですよね。若い子と一緒にやるのは。

一緒に盛り上げていきたいです」と笑顔を見せていた。

 37歳の柳田外野手はチーム最年長となり、対戦する投手も年齢の離れた選手が多くなった。「『どなたですか?』みたいな人が150キロ投げたりします。(以前は)敗戦処理の投手は140キロ程度だったけど、今は150キロ台。やっぱりレベルは上がっていますよね」と若手全体のレベルアップを実感していた。

 武豊騎手も若手ジョッキーのレベルについて「『どなたですか?』という人がうまいんですよ(笑)。映像や情報が豊富だからかな。最初からうまい子が多いですよね」と日本の競馬の進歩を実感していた。

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