◆女子プロゴルフツアー 資生堂・JALレディス 第1日(3日、神奈川・戸塚CC東C=6487ヤード、パー72)

 前日に悪天候のため中止となった第1ラウンドが行われ、プロ2年目の都玲華(大東建託)が6バーディー、1ボギーで5アンダーの67をマークし、今季最高の5位と好発進した。首位と2打差。

 後半に怒とうの5バーディーと躍動した。10番で10メートルのロングパットをねじ込み、11番は3メートル、12番は2メートルに寄せて3連続バーディー。14番は3メートル、16番は6メートル強を沈めた。

 パーオン率は全体2位の94・44%をマークし、ショット精度がさえた。「ドライバーもアイアンもだいぶショットが安定していた。前半はちょっとバタバタしてたけど、その後はチャンスばっかりだった」とニッコリ。好調だったパットについて「最初は気持ち悪くて、(握り方を)順手からクローグリップにして、野性的な感覚を大事にして打ったらだいぶ良くなった」と明かした。

 前日は悪天候のため、第1ラウンドが中止となった。どんどん遅くなる開始時間を自宅でチェックしながら「グータラしてました」と待機していたが、正午に中止が決定。ジムでトレーニング後は「弟と新宿にショッピングに行って、ご飯を食べた。クラブは握ってないです」。急きょできたオフをリフレッシュし、仕切り直しの初日に好スタートを切った。

 今季の最高成績はリゾートトラストレディスの14位。都は「今年初めて初日を良い位置で迎えられた。グリーンも重いし、ピンをしっかり攻めてスコアを伸ばして、上位についていきたい」と言葉に力を込めた。

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