◆第62回七夕賞・G3(7月12日、福島競馬場・芝2000メートル)

 ヤマニンブークリエ(牡4歳、栗東・松永幹夫厩舎、父キタサンブラック)は、この中間は熱心に調教を積んでいる。1日に栗東・CWコースで7ハロン94秒8―12秒3を出すと、5日には坂路で53秒8―12秒2で軽快に動いた。

松永幹調教師も「前走は海外帰りでどんなものかというところがあったけど、今回は上積みがあると思う」と手応えを得ている。

 その前走の新潟大賞典では、3番手からの競馬で0秒4差の5着に踏ん張った。今回は小回りの福島に替わる。「新潟でいい競馬をしたし、小回りはむしろいい。十分やれると思う」と指揮官。体調面が上向きの今回は、重賞勝ちのチャンスだ。

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