阪神との首位攻防3連戦を前に、橋上監督代行が攻撃の活性化へ野手のテコ入れを図った。甲斐、小浜、中山、浅野がこの日出場選手登録を抹消。

投手陣が奮闘する一方、打線は現在6試合連続3得点以下で、この期間の1試合平均1.5得点で、得点力が喫緊の課題だ。ティマ、佐々木、知念が7日から1軍に合流する予定で、大量7人の入れ替えとなる。

 今季の阪神戦は5連敗中で、ここまで4勝7敗。指揮官代行が「阪神、ヤクルトとは対戦成績が良くない。まずは最低でも5割に近づけられるようにしていきたい」と話していたように、同率首位の猛虎から3連勝するのが理想だ。昇格組が起爆剤となることはもちろん、現在1軍で戦っている選手の躍動も不可欠となる。初戦の相手先発は開幕10連勝中の高橋。今季阪神戦打率3割8厘の泉口は「もちろん対策した上で、勝たないといけないです」と言う。まずは無敗の左腕を攻略し、波に乗りたい。

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