TBS系「THE TIME,」(月~金曜・午前5時20分)は8日、サッカー北中米W杯決勝トーナメント2回戦でベルギーが米国を下したことを報じた。

 同試合を巡っては米国FWバログンに対する出場停止の処分が、国際サッカー連盟(FIFA)の裁定で覆った。

この件に関しトランプ米大統領がFIFA会長に“直電”して再検討を求めていた。

 総合司会の安住紳一郎アナウンサーは「こんな露骨にスポーツに政治が介入した例というのはあまり記憶にない」とした後、ベルギーが4―1で米国を下したことを伝えた。

 そして視聴者から寄せられた「これはFIFA(国際サッカー連盟)の信用、サッカーというスポーツ自体の信用をなくしてしまう行為だったと思います」「今後WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)とかオリンピックでもトランプ大統領がイチャモンつけないか心配」という声を紹介した。

 バログンは2日の決勝トーナメント1回戦となったボスニア・ヘルツェゴビナ戦で一発レッドカードを受けて、次戦となる7日のベルギー戦は出場できない状況だった。しかし、FIFAが処分を1年間猶予したことで出場可能となっていた。

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