元フジテレビ中村江里子アナウンサー(57)と同局時代の同期の近藤サト(57)が、8日放送のフジテレビ系「ぽかぽか」(月~金曜・前11時47分)に生出演した。

 「50歳を過ぎてやめたこと フジテレビの思い出に花咲かせようSP」と題して私生活について明かした2人。

淡いグレーの涼しげな着物姿で登場した近藤は、「洋服で出演するのをやめた」とのこと。その理由について「アナウンサーをやっていたので洋服のイメージだったんですが、グレーヘアにしたときに声の仕事に特化しようと」と話し始めた。

 「なぜならば、白髪のおばさんはニーズがないと言われたんです。そういう時代。昔ね、10年くらい。それで、そうかもしれない。年齢に限らず若々しい人ということで、ニーズがないかなと思って私は声だけで生きていきますっていうつもりだったんです」と明かした。

 しかし、「そうしたら逆で、結構テレビに呼ばれるようになって。着ていくものがなかったんです。日常的な洋服しかなくてタンスを見たら着物が入っていたので、着物で出たいですと言ったらNGが出た」という。「某局、某番組から。着物のイメージがないし、正月でもないし、と。

でも着物で出続けたら着物でお願いしますと言われるようになった」と、現在は着物ユーチューブもしており、街で視聴者の若者から声を掛けられるほど、イメージが浸透していったようだ。

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