テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」は10日、メジャーリーグ(MLB)のドラフトが11、12日(日本時間12、13日)に行われることを特集した。

 番組ではスタンフォード大の佐々木麟太郎内野手に注目。

佐々木は、昨年秋に日本のプロ野球「ドラフト会議」でソフトバンクが1巡目(1位)指名し交渉権を獲得した。

 6月29日に帰国し、7月1、2日には福岡でソフトバンクと面談し、施設見学などを行った。

 メジャーリーグのドラフトで指名されれば、日米で指名されることになるが番組では、佐々木が「MLB挑戦」「ソフトバンク入団」「スタンフォード大学 残留」と3つの選択肢があることを紹介した。

 特集の中で日米のドラフトの違いを紹介。その中で1位選手への契約金を日本は「1億円プラス出来高5000万円」が上限だが、MLBは全体1位に指名された選手の契約金上限が「約18億3900万円」と伝えた。

 これにコメンテーターで元テレビ朝日社員の玉川徹氏は「え!?これ最初に一球も投げてない、打ってない段階で18億円もらえちゃうわけ?」と驚いた。

 続けて「もうその18億の運用でやっていけるじゃないですか。生きていけるじゃないですか?」と指摘すると、金曜コメンテーターでタレントの長嶋一茂が「そういうことじゃないの、玉川さん。全然違うの。お金じゃないの。運用して今後の生活、ああ…安泰だな俺は…じゃないの」とたしなめた。

 これに玉川氏は「だって年それでも5000万円ぐらい…」と指摘すると、長嶋は「そうだけど。

そんなところに夢見てないんですよ、玉川さん」と繰り返した。

 司会の羽鳥慎一アナウンサーも「運用じゃない」とフォローしたが、玉川氏は「運用じゃないって運用してるでしょ。一茂さんも」と突っ込むと、長嶋は「俺はしてるけど、この人そんなこと考えてないの?野球に集中しているんですよ、玉川さん」と何度もたしなめ議論が沸騰していた。

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